学生ローン用語集・カ行

貸し付け残高
借りたお金の残高ですが、通常は元利合計額ではなく、元金のみを指します。

貸し倒れ
支払いの長期帯納・所在不明・その他法的手続き等の事由により、貸金業者側が債権を放棄したもの。債務者には信用情報上にその旨が報告されるので、他の金融機関等との取引に影響が出ます。

貸金業務取り扱い主任者
平成21年6月までに施行予定の改正貸金業法第3号施行の一つの大きな柱として、貸金業務取り扱い主任者資格が国家資格となる点が挙げられます。
それ以前は貸金業協会が主催する講習を受講すれば、ほとんどの人が受かるという簡易的なものでしたが、法律遵守の重要性に鑑み、貸金業者は各店舗ごとに最低でも1人は設置することが義務付けられることになりました。(1店舗の従業員数が50人を超えるごとに1人追加する必要があります。)試験の主催者は、内閣総理大臣から指定を受けた「指定試験機関」が実施しますが、現在では日本貸金業協会が指定試験機関となる見通しとなっています。
尚、同資格は試験に合格してから半年以内に登録申請をして、はじめて貸金業務取り扱い主任者の資格を得ることになります。登録窓口は日本貸金業協会がなる予定です。
当然の話ですが、試験に合格し、かつ、登録申請をしても必ずしも資格を得られるという保証はありません。その例としては、暴力団、それに関わる者等は拒否されますので、あくまでも健全な貸金業に従事する者ということになります。

完済
元利全てを払い終えること。残高がゼロになること。

元利均等払い
一般の消費者金融で広く用いられる返済方法で、学生ローンではあまり使われていませんが、月々の返済額を一定の額で固定して返済する方法です。

元金定額リボルビング方式
これも学生ローンではほぼ使用されませんが、一般の消費者金融ではよく使われる返済方式です。月々の返済のうち元金を固定する返済方法です。完済するまでのメドが立てやすい利点があります。

元利均等リボルビング方式
月々の返済額を固定する返済方法です。元金に充当される割合がはじめのうちは少なく、徐々に大きくなるのが特徴です。月々のン際額が固定なので、返済がしやすいという利点があります。

元金定額リボルビング方式
元利均等払いの返済方式。

金銭消費貸借契約
消費者金融等からお金を借りる契約のこと。
消費貸借契約とは、目的物の授受が契約成立の要件となっており、要物契約とも言います。

個人情報
氏名・生年月日・住所・電話番号等、個人を識別できる情報のことを言います。
尚、個人情報には、契約番号で個人を特定できる可能性がある為、契約番号・会員番号等も含まれます。

個人信用情報
信用情報機関が運営母体となり、貸金業者は信用情報機関の会員として加盟します。
貸金業者から寄せられる貸し付け報告・移動情報(ブラック情報等)等を蓄積し、膨大なデータベースを構築します。申込者等が学生ローン等の貸金業者に申し込みをした場合、与信判断の為に貸金業者は信用情報の照会をして、他社での借り入れ状況やブラック情報・延滞等が出ていないか調査します。これらは新しく施行される貸金業法で明確に記されており、返済能力の調査義務・指定信用情報機関の利用等が義務付けられることになります。

個別契約
個別契約とは複数の貸し付け契約があった場合に、それぞれ個別に契約するものを言います。それに対して包括契約とは、貸し付け・返済・追加・完済・再契約等の一連の契約を1つの契約で包括的になされたものを言います。

サイト内関連記事

学生ローン用語集・ア行
預かり金 預かり金とは通常は銀行等で預金者からお金を預かることを言いますが、学生......
学生ローン用語集・サ行
債権者 お金を貸す側のこと。学生ローンが債権者・利用者が債務者となります。 債務......
学生ローン用語集・タ~ハ行
担保 消費者金融や銀行からお金を借りる際に、保証として差し出すものですが、学生ロ......
学生ローン用語集・マ~ワ行
目的ローン 目的ローンとは借りるお金の使途が明らかな場合、通常のサービスよりも低......

▲このページのトップへ